今年の夏注目のヘルシースパイスのレモン塩

テレビなどで今話題の「レモン塩」



我が家では、常にレモンが常備してあって

食卓には必ずレモンがあるのですよ。




私はサラダは、レモンと塩と少々オリーブオイルのみ

で食べています。



余分な調味料が入っていないし、

体によいオリーブ油をちょっと足すことで

簡単で、とてもヘルシー。




私の簡単レシピです。



★焼き魚に、焼いたにんにくをスライスして

レモン、塩をかける



★トマトとたまねぎのみじん切りに

レモン、塩、オリーブオイルを混ぜて

カリカリに焼いたパンの上に載せる。



★焼肉のたれ代わりにレモンと塩



さっぱりして、ヘルシーですし、カロリーの心配もありません。

夏には特にお勧めです。

毛穴が開いたら

今日は私がしている簡単な毛穴を引き締めるケアを

ご紹介します。


私も油断すると、毛穴が目立ってきます。


毛穴の手入れは根気よくすることで

随分良くなりますから、諦めないで下さい。

★夜、ぬるま湯でしっかり洗顔

★ビタミンＣを含んだ化粧水で５分間のローションパック。
※長すぎると蒸発してしまい、逆に乾燥しますので注意

これを最低1週間続けてください



お風呂の中で湯船でしっかり温まりながら、

顔に熱めのお湯で絞ったタオルを顔におき毛穴を開いてから

上がった後にローションパックをすると

肌にぐんぐんビタミンⅭが吸収されて効果がありますよ。

緑黄野菜をたっぷりとりましょう

アンチエイジングには野菜を沢山食べましょうと、

言われていますが、

健康のためにも緑黄色野菜は沢山取る必要がありますね。



年齢より、老けて見える人に、圧倒的に少ないのが、

緑黄野菜に含まれる、カロテノイドといわれています。

このカロテノイドは、黄色、赤色、紫色などの色素の総称で、

抗酸化作用や抗ガン作用があるそうです。



このカロテノイド、生物の体内では、生産できないんです。

それで野菜、果物から摂取します。



自分のためだけでなく、旦那ちゃんにも子供にも

健康でいてほしいから、

私は料理に野菜をたくさん取り入れるようにしています。



アラフォーの私には緑黄色野菜の不足だと、

シミ・シワ・くすみなどの肌トラブルや

肩こり、髪の衰え、メタボリックシンドローム、

肥満などの原因になってしまいます。



日に必要な野菜の量は３５０ｇ以上。緑や赤など、

色の濃い緑黄色野菜は、120グラム。



新鮮でないと、含まれているものが、

減少してしてしまっているので、出来るだけ新鮮な果物、野菜を買ったり

家庭菜園でプチトマトを作ったりしていますよ。

義理母が言ってくれた姿勢の事

昨日、主人の実家に行ってきました。

といっても、家から車で１０分のところに住んでいるので

独り暮らしの義理母に会いに

私達はちょこちょこ顔を出します。



義理母の手料理は本当においしくて

亡くなった義理父が毎日家にまっすぐ

帰ってきたのも納得。


昨日のロールキャベツは本当に

美味しかったぁ。



料理が大好きな彼女は、

独り暮らしをしていても、自分のために

料理をして、食器にこだわって

食べる時間をとても大切にしています。



昨日食卓で突然

「さくらちゃんがスタイルイイのは、姿勢が良いからだね」

といわれました。



私は背中をまっすぐに意識しています。


そのうえ朝、自分なりにストレッチ体操を１０分

５年続けています。



このストレッチ体操の効果を持続させているのが

姿勢だと思っています。


１０分一生懸命体操しても、普段だらしない姿勢でいたら

もとにもどりますよね。



さすが義理母、料理の腕前も

見よう見まねで覚えたと言っているだけあって、

洞察力が鋭いのです。

キッチンでもくるくる回しています

料理をしている時、私はキッチンでコシをくるくる回しています。



体重はもともと大きく変わっていないのですが、

肉が付いているところというか

ウエストラインと、下腹に贅肉がポッコリついていました。



重力には逆らえませんね。



色々調べた結果、ウエストラインは

腰をひねる運動をいれるとよい

ことが分かりました。



みなさん腰に手を当ててみてくださいというと、

くびれたところに当てるでしょ？



実はバストの下なのです。


そこに手を当てて、肩を動かさないように

大きくゆっくりくるくる回すと、

腰の横の筋肉が使われているのが

実感できます。


時間を見つけては、コシをくるくる回していると

腰ががキュッとしまってきますよ。



テレビを見ている時も、仰向きに根て、

足を交差させた反対側に体を倒してみたりするなど

いろいろ工夫をしてみてくださいね。

朝食に良い食べ物

朝はしっかり食べましょう。

でも、料理しなくても、朝食に取るべきものこそ

くだものです。



美容に良いもの、体に良いものを調べているうちに

一体何を食べるとよいのか

わからなくなっていた時期もありましたが

朝、朝食に果物をにしてから

朝の倦怠感、肌のつやも変わってきました。



旦那ちゃんは果物だけでは無理というので、

朝起き手会社に行く前は、果物のみ。

１０時くらいになったら、私が作った

簡単おにぎり弁当を食べるようにしています。



人間の体は、70パーセント水ですので、

生きた水を補給する事が理想で、

生きた水とは、果物、野菜などに含まれている水分のこと。

必要とする栄養分のほとんどが含まれているんです。



さらに、食事の70パーセント位を、水分(野菜・果物など）で補うようにすると

デトックス作用・細胞の活性化につながる。。

リンゴを必ず取り入れたいれた果物。



注意しなくてはいけないのは

他の食べ物と一緒に果物を食べると果物は消化できずに、

胃に残ってしまいますので、果物のみにしましょう。



そして、胃に何もない状態で、食べる事です。


りんごには、老化防止や活性酵素を抑える、

抗酸化作用のポリフェノールは皮に多く含まれてますので、

皮ごと食べる事ですよ。

文字を綺麗に書ける女性になりたい

昨日、手帳に書きこんでいる時、

掃除の漢字が

思い出せず、結局ひらがなで書いてしまいました。


パソコンでメールを書くようになってから

漢字を随分忘れていますね。



手を動かしていないと、本当に書けなくなってしまいそうで

何だか怖くなりました。



先月結婚式で御呼ばれした時

受付で名前を書いた時、

「私こんなに、字が下手だった？」

と思うほど、バランス悪くなってしまいました。



結婚式であれだけのお洒落をしても

ちょっと自己嫌悪。



お洒落ばかりでなく

見かけとのギャップを埋めなくては。



漢字できれいな字が書ける女性になろうと

改めて決心したのでした

我が家のおやつ

私のおやつはナッツ類です。

本当は甘いものには目がないんですが。。

子供がなかなか出来なかった時。ビタミンEを摂るとよいとかで

医者に薦められて食べたのがきっかけ。



肌の調子がよくなってきたのが実感できました。

生理不順も良くなったのは、関係していると思います。



今では、テーブルの上にいつもナッツを準備して

パソコンしている時、口が寂しくなったら、

ナッツを食べるようにしています。



旦那ちゃんも子供たちも私につられて

ナッツ類をよく食べてくれますよ。



最近は、クルミも常備しています。


くるみは動脈硬化予防にもなるって

この間、たけしのみんなの家庭の医学

で知ってからなんですよ。



食べ続けると、血管が柔らかくなって

若々しさを保てるそうです。

※クルミに含まれる、アルファ-リノレン酸
がその効果を発揮しているそう。



足りないものをサプリメントで摂りたくなりますが

髪だけでなく、爪も健康になった感じ

自然の食べ物から食べるのが一番だと、実感しました

毎日１５分の掃除

女性らしくなりたいと思ったら、

お部屋のお掃除から！ですね。


美容と関係ないと思うかもしれませんが

自分の部屋の状態は

その人の心の状態


玄関が汚れてると、幸運が逃げるとか

風水でも言われていますが

本当だと思います。


私の友人で、旦那の会社が動産して

それまでお金持ちの奥様で、なにも心配もなかった彼女が

生活が一転して、借金取りに追われるようになって

大変な思いをしていました。



私、慰めようと思って

彼女の家に行ったの。




そしたら、玄関を開けた途端

悪臭。


玄関は汚れた靴が散乱してました。

勿論掃除をしていないし。

生ごみの入ったごみ袋がそこには

無数にありました。



部屋の状態は心の状態だよね。(_ _。)




玄関は外からの

良い気が入ってくるために

清潔に保させることが大切だよって

一緒に掃除しようって言った。




どんなに外見だけ綺麗にしても

内面を癒していかないと、表情や言動に出るとおもうの。

私は朝起きたら、一日１５分、気の済むまで玄関とトイレを

徹底的に掃除します。



それだけで、心がすぁっとして

良い一日を迎えることが出来るの。


前の日に辛いことがあっても、

旦那君と喧嘩した次の日でも、これだけは続けています。

アンチエイジングに奮闘する理由

友人と久しぶりに会い、電車で帰宅途中。

楽しかった話題を思い出しながら、

ボーっとしていたのですよね。


ふと我に返り、窓に映った自分を見て


「嘘でしょう。私じゃないみたい」

と、ショックたっだことがきっかけ。



窓に映った私は、疲れて顔も目の下もたるみ

ほうれい線がくっきりな、おばさんでした。



自分では、歳よりもずっと若く見えているつもりだったのですよね。


愛する旦那ちゃんも子供たちも、

私が夜になると

「ママ、疲れているの？」と聞く理由がよく分かりました。



いたわってくれていると思ってたけれど

明らかに、顔が疲れてたのですよ



若く見えると思っていた私は

特別なことをも何もしていなかった。。。



うーん深く反省



女性はいくつになっても、綺麗といわれたいもの。

そこから私のアンチエイジングの奮闘が始まったのでした。